明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。正月早々、我が家にルイ・ヴィトンから沢山の箱が届いて驚いた。先日顧客先行受注会でお願いした商品の一部。「ルイ・ヴィトン 2024年春夏(Louis Vuitton Men’s Spring-Summer 2024)」、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)のファーストコレクションである。
一つ一つオレンジの箱を開けていくと、ファレルのより前にお願いしていた新作「LV リミックス」の受注バッグもあった。限定復刻の「モノグラム・ヴェルニ」レザーを使用したシリーズだ。懐かしい「2000年春夏」なパステルカラーで、エンボス加工のモノグラム・パターンが可愛い。今シリーズは、トップハンドルとショルダーストラップがヌメ革。バッグと同色の「モノグラム・フラワー」ヘアクリップ&チェーンが付いてとてもキュートだ。

お年玉にちょうど追加出来て私も満足だ。そんな訳で家族水入らずのお正月。年末年始に頂いた目出度いスイーツ類をざっとピックアップしておこう。まずは、ゴールド装飾が施された真っ赤な箱の「ラデュレ(Ladurée)」正月限定マカロンボックス「ナポレオン・ルージュ 2024(Napoleon Rouge)」。
ラデュレの代表コレクション「ナポレオン」の正月限定版だ。2024年干支「龍」のモチーフがプリントされたシトロンや、華やかな金箔のショコラが入って豪華な風情。他にはキャラメルやピスタッシュ、祇園辻利の抹茶など合計8種のマカロンが入っている。

我が家お馴染み「Made in ピエール・エルメ」からの年末年始のホリデーギフトは「ソフトチョコレートクッキー」をチョイス。日本のアート・ユニット「RIBBONESIA(リボネシア)」とのコラボパッケージだ。2010年に結成された「リボネシア」は、 前田麦氏がリボンを素材としたアートワークを、吉川徹氏がコンセプト作りからプロモーションまでを手掛ける。
今回のパッケージは、干支「辰(龍)」を 色鮮やかなリボンで表現。リボン=「贈る人々の気持ちまでをも結びつけてくれる」と言うことだそう。正月らしい華やかさで躍動的な作品に仕上がっている。

そして正月に外せないのは、京都の老舗和菓子屋「末富」の迎春商品。縁起物の「冨久袋」は、小判型の麩焼煎餅に干支や福寿などの焼印がしてある。白蜜と甘辛蜜の2種類の味だ。末富本店の近くにある新玉津島神社で祈祷した「絵馬」と「おみくじ」が入っているのも楽しい。平安時代の歌人・藤原俊成ゆかりの神社だそうだ。
他の正月物も挙げると、紅白干菓子の「福辰」は、5種類の龍の柄が並んで縁起良い。ふんわりサクサク麩焼煎餅の「お正月」は、干支・富士山・凧・羽子板の焼印を施し、華やかな色目の砂糖蜜が塗ってある。どれも目出度い風情だ。

続いて、京都に日本直営店があるNY・ソーホーのチョコレートショップ「マリベル(Mariebelle)」。可愛いシルバー缶に入ったオリジナルクッキーの詰め合わせ「ワンダートレジャー」だ。本来マリベルと言えば可愛い絵柄のショコラがメイン、スパイシーな味わいも独特なのだが、最近は日本でクッキー缶が人気なのも手伝い、こちらのクッキーが大人気。我が家もすっかり美味しさにはまり、今や定番となっている。
10種類の異なる味を一枚一枚丁寧に手作りで焼き上げる。マリベルオリジナルオーガニック紅茶の「ティーサブレ」、シュガーで煮詰めて乾燥させた香ばしい「スノーピスタチオ」、フロランタン生地とダークチョコレートクッキーの「アーモンドヌガー」、サワークリームとレモンジュースにフルール・ド・セルをつけた「ソルトサワー」などなど、どれも香り風味豊かで素晴らしい。季節問わず贈答にもお勧めだ。

こちらも我が家の定番、京都の「UCHU wagashi」。開業当初から寺町本店にも伺っている(2月まで改装工事中)。パッケージから中身までデザインにこだわった落雁を作っている。オリジナル木型で丁寧に作られた和三盆のお菓子は老若男女に愛される癒しのスイーツだ。
今回は年末に購入したので、ピースを組み合わせてデザインできる落雁「クリスマス ドローイング」も間に合った。2024年の干支「辰」をデザインした限定パッケージ「ochobo mini 干支」はもちろん、3色の梅の落雁と琥珀糖の松がセットになった「お正月の落雁」をゲット。くちどけの良い幸せな甘さがクセになる。

更に続く京都のお菓子。笹屋伊織がプロデュースする「十代目伊兵衛菓舗」の詰め合わせ「よくばりセット」だ。イラストレーター・ミヤタチカ氏の京都イラスト入りのポーチに入っている。お餅の中につぶあんが入った「〇餅」、ひと口サイズの「十代目伊兵衛の最中(つぶあん/白みそあん)」、和菓子職人がスコーン生地で作った「uneスコーン(プレーン/抹茶)」。「和菓子のための珈琲」も入っていた。ちょっとしたお土産に良い。
加えて、1755年創業「俵屋吉富」からは干支まんじゅう「たつ」。俵屋吉富と言えば「雲龍」が有名だな。干支まんじゅうは、白漉し餡を桃山生地で包み焼き上げた。パッケージだけでなくまんじゅう自体も辰型で明るく可愛い。

では最後は「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)」の生ケーキ「ビュッシュ ヴォワイヤージュ サンセット」。今年は「PARIS FOR EVER」がテーマだそうだ。デザインはパリの風景。パリの夕暮れ時に輝くエッフェル塔やグラン・パレ、街中のシルエットなどが描かれている。
ヘーゼルナッツ風味のミルクチョコレートとビターチョコレートのムース、カカオとアーモンドの風味豊かなビスキュイの組合せ。基本定番の間違いない美味しさである。合わせたシャンパンは「ドン・ペリニヨン ロゼ 2008(Dom Perignon Rose)」。どちらも我が家定番お馴染みの組み合わせで、安定のお正月2024年を楽しんだ。


コメントを投稿するにはログインしてください。